サイン看板を設置しました

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獣医師の佐藤です。いよいよ工事も終盤戦に突入です。内装もすごい勢いで完成に向かっています。ここにきて外観も大きな変化を迎えており、正面上部にサイン看板を設置してもらいました。この写真では見づらいですが、横から伸びている袖看板もありますよ。

昔からある、ずっと町を照らし続けてきたお店の看板の光が好きです。街灯と一緒に、優しく町の一部に溶け込んでいて、その町に暮らしている人の生活と一体化しているような光には安心感があるからです。

子供の頃に(私は小学校の低学年は警固から薬院で、中高学年は百道でよく遊んでいました)、半ズボン履いて公園の砂場でひたすら砂山を作り続けたり、飽きもせずにブランコを暗くなるまで漕ぎ続けたりしていました。夕方暗くなってくるともうすぐ帰る時間で、街灯やお店の看板の灯りがそっと教えてくれるのでした。(書いてて思わず目頭が熱くなるノスタルジックな日々でした・・・)

私たちの病院の看板も、そんな存在になりたいのです。病院の正面は浜の町公園ですから、子供たちには夕方の訪れを優しく告げる灯りでありたいと。また、お散歩をしている犬と飼い主様には「私たちがいるから安心してください」と伝える灯りでありたいです。

突然具合が悪くなってしまっても慌てなくて大丈夫。
このサイン看板を見る人にそんな風に思って頂きたいものです。

 

内装工事も順調です。今までは現場に来ても足の踏み場がなく職人さんのお邪魔になっていたのですが、ここにきてかなり居心地良くなってきました。実際に診療する姿を想像してはひとりでニンマリ笑っています。ここでたくさんの動物たちと飼い主様と、涙あり?笑いありのドラマがたくさん生まれてきますように。

 

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