幸せホルモン「オキシトシン」


こんにちは
看護師の濱田です。

前回ブログでご紹介させていただいたスコティッシュフォールドのソラ君が
先日で1歳になりました。
我が家に来たときは体重が1.1キロの小さな子猫だったのに現在は4.5キロ!大きくなってふわふわで
よく食べてよく寝て、すっかり我が家のなくてはならない一員です。

彼は基本的に抱っこが嫌いなのですが、
それでもスキをみて抱っこさせてくれる時があります。
もふもふの毛、温かい体温に触れると、なんとも言えない幸せな気持ちになります。
この幸せな気持ちがとても大切で、「幸せホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が増えることが
研究で明らかになっているんです。

「オキシトシン」は人間のストレス抑制に関わる物質で、分泌される事で気分の安定に繋がります。
忙しい日々をおくる現代人にとって、
猫は大切なパートナーになってくれているんですね。(もちろん犬も‼!)

ここで僕や家族が彼のために一番大切にしていることをご紹介します。
それは「トイレを常に清潔に!」です。

猫は匂いに敏感でとても綺麗好き。
トイレが汚れていると「汚れているよ!」と言わんばかりに「ニャーン!」と強めに鳴きます。
落ち着いて用を足せないのかもしれません。
個性もあると思いますが、トイレが綺麗だと機嫌が良いんです。

もうひとつトイレを綺麗にするメリットとして健康状態を知ることができます。
猫の病気でとにかく多いのが腎臓病や尿石症などの泌尿器系の疾患。
僕はこまめにおしっこシートのおしっこの状態をみます。尿の色や量、キラキラ光って見えないかなどをチェックするためです。
キラキラしていたら要注意。泌尿器に結石があるかもしれません。いつもより色が透明だったら腎臓に何か異常があるかもしれません。(そんな時はすぐに病院にいきましょう)
今はいろんなトイレがありますが
どんなトイレにせよ、掃除しやすいトイレが良いと思います。

当院はゴールデンウィーク期間も通常通り診察を行っております。
混雑する時間帯もございますので余裕をもってご来院ください。

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